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スウェーデンの人気ロースターKOPPIのふたりが今年もONIBUSに来てくれました!

9/23(SUN)-24(MON)に明治神宮外苑総合競技場にて開催されていた「MIKKELLER BEER CELEBRATION TOKYO 2018」に出店したONIBUS COFFEE とスウェーデンの人気ロースターKoppi Coffee Roasters!会場に行かれた方はいらっしゃいますかー?

KOPPI with ONIBUS STAFF! Everyone,thank you for coming our coffee booth!
WELCOME TO ONIBUS!!

 

イベント期間中にAnneとCharlesを迎えてONIBUS中目黒店でパーティを開きました。久しぶりに家族に会えたようなアットホーム感で、 はじめましてのスタッフも一緒に食事をしながらKOPPIのふたりと親睦を深めることができました。

とても仲の良い“チャールズ”と “アンちゃん”!親しみを込めて!

KOPPIのふたりの人柄とKOPPIのことをもっと多くの日本のみなさんに知ってもらいたい!ということで、誠実でナチュラルな彼らのつくる“KOPPI”とは?コーヒーを通して感じたことや伝えたいこと、これからのことを伺いました。

——KOPPIを立ち上げたキッカケは?
私たちはノルウェーのOsloで共にコーヒー業界に携わり、スペシャルティコーヒーの美味しさに魅了されました。(ふたりは2005年と2006年にそれぞれスウェーデンのバリスタのチャンピオンに選ばれています!)その頃地域でよく飲まれていたコーヒーはイタリアンスタイルのものが多く、私たちはそれまでスウェーデンに存在していないようなコーヒーショップを作りたい!と地元のHelsingborg にKOPPIを立ち上げました。 コーヒー自体はもちろん、コーヒーを通じてみんなが助け合うカルチャーが好きです。そこに関わってきたことが自分たちのビジネスを立ち上げるキッカケになりました。


——KOPPIの名前の由来は?
アジア圏(インドネシアや韓国)でkopiはコーヒーを意味しますよね。kopiにpを一つ足して”koppi”と名付けました。 “コッピー”という響きは、親しみやすく覚えやすいので気に入りました。


——ふたりの故郷、Helsingborgはどんな街?
スウェーデン南方のスコーネ地方の中都市で、海峡を挟んでデンマークと隣接している港町。私たちはこの街の高校で出会いました。Osloから2007年にHelsingborg(ヘルシンボリ)へ戻りKOPPIをスタート。OsloやStockholmの大きな街と比べて人口の少ない小さな街ですが、ここでもコーヒー文化が広く根付いていて、みんな日常的にコーヒーを飲んでいます。


ONIBUS COFFEEとのフレンドシップ


4年ほど前に東京を訪れたときに、渋谷のホテルに滞在しました。その近くのABOUT LIFE COFFEE BREWERSの店頭に立っていたのがShuheiさん。おいしいスペシャルティコーヒーのショップを発見できて、滞在中は彼らが淹れたコーヒーを毎朝飲みに行ったので仲良くなりました。その後、中目黒店立ち上げの頃にShuheiさんからメールで焙煎の相談を受けました。KOPPIと同じ焙煎機を使っていたので快く相談にのってアプローチの方法を伝えました。ONIBUSとKOPPIはコーヒーにおけるフィロソフィーやスタイルが近いので多くのことで助け合えます!

 

これからKOPPIがクリエイトしていきたいこと


これからはロースティングにフォーカスしてKOPPIのコーヒーを広げることに専念します。コーヒー農家の方々と共に作り上げていくことが重要だと考えていて、コミュニケーションをより活発にしていかに美味しいコーヒーに多くの人が携わっているかを伝えたいです。それによってコーヒーの価格が上がってしまっても、それを消費者が理解し受け入れることが大切だと思います。農家の生産者は本当によく働いています!生産者の労働に比例する価値を私たちは知らなければなりません。(KOPPIが農園を訪れた様子をぜひご覧ください!)

https://www.koppi.se/about-philosophy/


また農家や生産地域の人々の教育がとても大切です。生産者の方がより豊かな生活ができるようになることが、コーヒー業界全体の生産や品質にも大きく関わることになります。教育が整っていなければ、大きな都市に人が流れてしまい農業を継ぐ人がいなくなってしまう。教育のことを真剣に考え行動することは非常に大事なことであり私たちのミッションです。 コーヒーはたくさんの人が飲むものなのに、それが何なのか?多くは伝わっていません。私たちはこの一杯のコーヒーがどうやってできているのか理解した上で、リスペクトを感じ、感謝することが大切です。世界中の人をすぐに変えることはできなくても、目の前の一人の意識を変えることはできると思います。どのようなバックグラウンドがあるのか?コーヒーのカルチャーについて一人ひとりに伝わればと願っています。


——日本、東京のコーヒーカルチャーはどう感じていますか?
最初に日本を訪れた頃と大きく変わったように思います。日本のコーヒーの作り手にはとてもクラフトマンシップを感じます!品質もいいし、意識も高く、お客さんにおいてもスウェーデンよりもコーヒーに対して理解が深いように感じます。実はスウェーデンでは安くて味のよくないコーヒーは多くあります。日本の方は職人が淹れたコーヒーを大切に味わおうとする意識があって、それはとても素晴らしいことです!


KOPPIのコーヒー豆はオンラインショップでオーダーできます!
今の旬はコスタリカです。毎年訪れており今年は5月に農園を訪れました。私たちは多くの農園に足を運び、生産者とよりよいものを提供しています。どれも美味しくおすすめですので、ぜひ一度日本のみなさんに飲んでいただきたいです。

 KOPPIのふたりと話して気さくであたたかい人柄を感じました。彼らの作るコーヒーは本当においしいです。オンラインでの取り扱いになりますが、興味のある方はぜひトライしてみてください!


text&photo by Mayo Hayashi